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よくあるご質問

ここでは巴バルブにご興味をお持ちいただいた皆様からよくご質問いただく内容をまとめています。
ご不明な点等ございましたら、ご遠慮なくお問い合わせ下さい。

Q1.

選考プロセスを教えてください

A

選考はおおよそ以下のプロセスにて実施します。エントリー頂く方のビジョンや今後のキャリアへの想いを大事にしているため、選考内容は【書類選考・面接のみ】としています。
・書類選考
・面接(2〜3回程度)
※現在は基本的にオンラインにて面談/面接を実施しております。
※工場見学などもご希望に応じて調整させていただきます。

Q2.

面接は対面で行いますか?

A

基本的にオンラインで実施をします。募集職種によっては、出社での業務がメインとなることがあります。その場合、面接と合わせて予定勤務地にお越し頂き職場見学を実施することも可能です。※詳細は各募集要項をご覧ください

Q3.

入社前に必要な知識はありますか?

A

入社前に必要な知識はありません。入社後の研修として、職種問わず弊社製品であるバタフライバルブの製造・検査を経験頂きます。期間を決めて製造チームに参加するだけではなく、幾つかのステップを設け、各ステップごとでの明確な達成条件を設けています。研修後、最低限の製品知識に対する自信を持ち業務に着任頂けるよう、研修カリキュラムを策定しています。

Q4.

工場見学は可能ですか?

A

可能です。ご希望に応じて日程調整をさせて頂きます。弊社国内工場が持つ役割や、実際に製造している製品の特徴・使われ方に関して実物を見ながらご説明します。※写真撮影は、製造資料・設備等、一部ご遠慮いただいている箇所もございますが、可能です。

Q5.

外国籍でも応募可能ですか?

A

可能です。業務遂行において必要な日本語能力をお持ちであれば、国籍の制限はございません。実際に10か国を超える多くの外国籍メンバーが、巴バルブで活躍しています。

Q6.

中途採用ではどのような業界出身のメンバーが入社していますか?

A

職種にもよりますが、あまり傾向が無く様々な分野からの転職者が在籍しています。いずれも今後のキャリアにおける目指す先や、現状に対して明確な課題感を持ち、目指すゴールに真っ直ぐ向かうための手段として巴バルブを選んでくれているという点では共通しています。

Q7.

多くの拠点で働く人がいる中で、社内の情報共有やコミュニケ―ションはどのように取っていますか?

A

巴バルブではスピーディな意思決定ができるよう、社員同士のコミュニケーションを円滑にするためのツールや仕組み作りに力を入れています。 ■①業務連絡:社内での業務に関するコミュニケーションは全てSlackというチャットツールで行っています。Slackでは、鍵付きチャンネルは数えるほどしかありません。プライベートに関わる内容以外のほとんどの業務やりとりがパブリックな場で行われています。■②打合せ・面談:社内での打ち合わせや面談は、Web会議システムを積極的に使用しています。(Zoom,Google Meet)どのロケーションにいるメンバーであっても、スピーディーに意思の刷り合わせ・決定を行うことが出来ます。■③業務オペレーション:Kinotone・RPA等のツールを用いて業務オペ―レーションの改善を積極的に行っています。業務の目的を明確にし、メンバー1人1人が成長に繋がる業務に費やす時間を最大化出来るよう、専属のチームを設け業務改善を進めています。外部からIT人材を確保するのではなく、業務を理解している社内メンバー自らが知識を習得し、業務改善を進めています。

Q8.

リモートワークやフレックス等、現在の働き方について教えてください

A

巴バルブでは、「社員1人1人が自分の可能性を広げられる働き方」を選択できる体制を構築するために、リモートワークと時差出勤を導入しています。リアルでのコミュニケーションも重視しつつ、社員が自分のために使える時間を増やし、本質的な仕事に集中することでスキルを増やしどんな場所でも仕事を続けることができるよう、業務に支障が出ない範囲でのリモートワークと時差出勤が可能です。

Q9.

年間休日はどれくらいですか?

A

原則、土日・祝祭日が休日です。新入社員の方には、入社時に有給休暇を10日間付与しています。

Q10.

副業はできますか?

A

副業申請を行い、以下の規程内容に即している場合に副業が可能です。
・就業時間中に従事しない
・本業に支障をきたさない
・会社の品位を落とす仕事ではない
・競合他社の益となる仕事ではない
現在既に副業中であるなど、副業に関してご不安がある場合には、選考過程でもお気軽にご質問ください。

巴バルブには、バタフライバルブのトップメーカーとして
世界中の産業社会に貢献出来る環境があります。

そして常に変革を起こし、メンバーの挑戦を後押しする社風があります。
挑戦によって成長をし、自分と世界の可能性を広げませんか?
私たちは世界の課題解決の原動力となるあなたを待っています。

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